孕神
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No.68
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かなりこわごわと握ってみると、熱くて脈打っている。 「これに跨るの?・・・」 ちょっと泣きそうな表情で聞く百合花は恥ずかしさに震える。 「それ以外何があるのよ!」 怒ったような顔つきの美咲は、興味ありげに何度もそれをチラ見する。 「ええ、これを2つの穴に入れて吸引カップで搾乳しながら操縦するの」 「でも、暫くは操作練習ではなく座るだけでいいわ・・・ママ達もついてあげるし」 そう言って微笑む母達に促されて、二人はサドルに跨る。 「はぁぁ・・・」 「んふぅ・・・」 大きくなった胸に吸引カップも装着され、美春と早苗はそれぞれの娘の手を握る。 「さあ、スイッチを入れるわよ」 起動スイッチを母達が入れると、鈍い起動音と共にそれが始まった。 「いひっ!、ふいいぃぃぃぃぃっっっ!!!」 「ひぎゃっ!、んいいぃぃぃぃぃっっっ!!!」 それは完全に悲鳴だった。 司との激しい好意も怒涛の快楽の波であったが、愛し合う温かみがあった。 だがこれは・・・ 機械的に快楽を打ち込むだけ。 快楽の暴風だった。
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