ワイルド7
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No.67
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┗峰高碎
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「その、アイツらはどんな奴でした?」 ジェシーが冷静に聞く。 「あんたと同じぐらいの背格好に同じ髪の色、両腕に十字の入れ墨をしてる男だ!!どうせ、あんたなんだろ!!」 ラモンがジェシーの右腕を掴み、袖を上げると。 「うっ!?」 「残念ながら、僕の腕には入れ墨は入れられないんだ。」 「機械義手・・・」 「左腕もだよ。子どもの頃に事故でね。」
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