超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.614
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鈴音「きゃああああ!」 再生キング・ライヌマー「手術にあたって痛みと快感はたっぷりと与えてやろう…」 ライヌマーの注射針が鈴音の肥大化したクリトリスに突き刺さった。ちううう…。注ぎ込まれる薬液。 鈴音「ひぐうううう!!」 再生キング・ライヌマー「どうれ…。ゆっくりと薬液注入だぞ」 鈴音「はおおおおおッ!!!」 スパッ!! 次の瞬間、ライヌマーの電磁メスが鈴音の手足を切断した。 アクメ・リアクターに直接接続するためである。 キング・ライヌマー「ふっふっふ。これでいい。ん? 貴様、妊娠しているではないか? コリン・セーガンの子だな? はっはっは、これはいい! 親子共々改造してやるぞ!!」 鈴音「やっ…やめてぇえ!! 私の赤ちゃん…!!」 ライヌマーの情け容赦ないメスさばきは鈴音の身体に二度と戻れない刻印を与え続けるのだった。
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