超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.612
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ブリッジ「♪ジャジャン、ジャンジャジャジャジャン!」 ちなみにその頃…。 連行された鈴音はステッドラー憲兵隊本部に拘束されていた。 といっても裁判官役を務めるのはE−1星経済決定委員会から招集されたコンピュータたちであるが…。 鈴音「これは一体どうしたんですの? 私何も悪いことはしておりませんわよ!!」 裁判官「黙れ星野鈴音! いやさ鈴音ママよ!! お前は自分の娘・彩音をガングリオンに提供しておるだろう!!」 鈴音「だってぇ…コリン君と彩音が付き合ってるのは以前からだしぃ…」 裁判官「あまつさえお前は地球の平和を乱す極悪人のコリン・セーガンに自らの肉体さえ与えているではないか!!」 鈴音「そ、それは…コリン君のが…とっても大きいから! 毎朝一杯突き上げてくれるんですのよ…(ポッ)」 裁判官「その罪言語道断である! 判決、死刑!! しかし その罪一等を減じ、最終兵器シュレ・ディンガーにアクメエネルギーを提供することによりその罪を許す!!」 鈴音「ええ〜っ! 私全然納得いきませんわ!! 私の得意料理ラタトゥイユを食べてから言って下さい!!」
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