超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.609
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ナオミ様「私、国民の危機的状況を座視できませんわッ!! 私も今すぐTS−1に乗ります!!」(アクメ・リアクターって本当にキモチいいのかしら?) 派手なタトゥやピアスで耳を飾った高貴な王女は興味津々で叫んだ。 侍従官「おやめくださ〜い!! 王女様ぁ!!」 大慌てに慌てた侍従官が必死に制止しする。 しかし既にその不用意な一言を漏らした王女様のセリフは、盗聴器の前で耳をそばだてる週刊文潮編集長・土手橋下州夫(どてはし・げすお)の耳に入っていた。 土手橋「トぉぉクダネじゃないかぁぁぁぁ!!!」 土手橋はドクダミを煮出したようなアクの強いゲスな顔をして叫んだ。 そのギラギラっぷりはさすが栃〇県生まれらしいものであった。
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