世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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「あー・・・。ここまで来るのにすごい苦労したもんなー・・・主にオレが」 「あはは、啓太様、がんばってましたからねー」 「・・・笑い事か」 「も、申し訳ありません」 啓太の言葉に愛想笑いを浮かべるも、恨みのこもった視線に謝罪する夢。 事実、地下に潜ってから今日まで、啓太は腹上死するんじゃないかと思ったのは数え切れない。 啓太のために戦った怪人たちに報いるため、毎日毎日女怪人を抱きまくる日々。 1人1人抱いていては1日24時間体勢でやっても終わらないので、最低3人以上を午前と午後で毎日抱いた。
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