狂喜の科学者
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彼女が飲んだのは、ローズが作った薬で飲んだ女性の胎内に精液があったら、即受精しあっという間に妊娠、出産させるものだった。 「あっ!いっ、いっちゃう〜!産みながら、いちゃう〜!」 さっき飲んだ薬と、今飲んだ薬に含まれる媚薬のせいで、彼女の全身は快楽に支配されていた。そしてついに・・・ ゴボッ! 「あっ、あ〜〜〜〜ん!」 「おぎゃー!おぎゃー!」 シェリーはいきながら赤ん坊を産んだ。 生まれた子は女の子だった。 「あー、気持ち良かった。じゃあアオイ、片づけとこの子達の粒子保存をお願いね。」 『かしこまりました。』 ローズの言葉に何処からともなく、返事が返ってきた。 そして、一分と経たずに部屋に何者かが入ってきた。 入って来たのは、ローズが作った女性型アンドロイドで、人間と間違えるほどよく出来ており、ローズの趣味でメイド服を着せられていた。
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