神装機伝アハトレーダー
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No.6
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┗もっつん
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いた、そんなある日…私は、“ソレ”と出会った…。 「あー、大分遅くなったなぁ…」 テニス部の先輩の特訓で時は七時、遠くの街が光っていた。 帰り道は田舎道。 周りは黒に沈んでいた。 星空を眺めながら歩いている。 この道は周りに光が無いから星を見られる場所なのだ。 眺める空。 しかし一瞬、星の光が歪に曲がった。 「……あれ…?」 少女はその様子を見逃さなかった。 「疲れてるのかな、ハハハ……」 思い付く言葉で誤魔化す。 だが、少女は知らない。 自分が大きなうねりに巻き込まれていることに――――。
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