甦りたいなら身体を捧げて
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「まあ、生きたいって言う気持ちが強ければどんな苦行も軽く感じられるさ」 そう言いながら俺は服を一枚脱いだ。 目の前の彼女―未央―の表情は硬い。可愛いんだからもっと笑った顔が見たいが今はそんな気分にはなれんわな。 「私、何をすればいいでしょう」 「ああ、特に深く考えなくていい。俺にすべてを任せてくれ」 「はい…」 もう一枚脱いだところで彼女の隣に移る。 どことなく不安そうな表情。まさか、この子は処女、とかじゃないよな…
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甦りたいなら身体を捧げて
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