触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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┗kyousuke
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言われた通りに蟲の一匹を投げ飛ばすと双葉はアンカーを出して蟲を磔にすると槍で蟲の頭部を潰した。すると俺の股間から肉棒が出た。 「早い所性交して……奴らは母体がダメになると寄生している苗床と同化するわ!バルク!野獣モード!」 「ま、まって!」 「同化したら進化体になるわ……説明は後でするから」 俺は内部から来る衝動に動かされて蟲の苗床になっている女性を引き抜く……手足と女性の秘所に突き刺さっていた性交尾がスルっと抜け、俺はレイプするかのように女性を犯し始めた。 「ま、まてよ!」 「いいか少年、超人バルクの目的は蟲のナノマシンを駆逐する事だ。フタバのエンジェルハニーも出来る事は出来るが……フタナリになる事を嫌がっていたなぁ」 「おい」 「まあ悪い話ではない……」
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触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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