エイリアンの侵略
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「アァ…い…いい〜!!そ…そこ気持ちいいのぉ〜!!」 膣と肛門を同時に責められ、シェリーの意識は快感の波に飲み込まれそうにそうになる ふとアシュリーの方を振り返ったシェリーは、彼女の異常な姿を目にした アシュリーの性器、肛門、ヘソ、乳首の先、口、鼻、耳、眼……彼女の体中の穴という穴から何本もの触手が出ている そしてその触手達がシェリーの体中の性感帯を淫らな動きで刺激しているのである 「ヒ…ヒィッ!?」 シェリーは恐怖に身をこわばらせる しかしそれも一瞬の事 次の瞬間にはもう襲い来る快感の波に恐怖感は薄れ、消え去ってしまう 「アァ〜ン!アァッ!!アァ〜〜ン!?」 もうシェリーに出来る事は、次から次へと襲い来る快感を受け入れる事しか無かった 「ウボォ…ッ!?」 触手の一本が再びシェリーの口の中に突っ込まれた
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