超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.587
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突然のこの展開には戦闘を中継していたヘリも慌てた。 アナウンサー「ああっ!! ガングリオンが攻撃をやめて上昇してゆきます!! 一体どこへ行くのでしょうか?!」 ディレクター「このまま宇宙に出られたら中継できなくなるぞ! 国際宇宙ステーションからの中継に切り替えろ!!」 キ―――――ン!! 追撃してくる赤騎士・青騎士の猛攻を何とかかわしながら飛ぶガングリオン。 必死の操縦を続けながらもコリンは父と次なる作戦を練った。 コリン「…ところで父さん。あいつらのボディを破壊するにはどれくらいのエネルギーが必要なんだ?」 セーガン博士「…前回は1000ギガトン分の反応弾を打ち込んだ」 コリン「何だって?! アルティメイト・ガングリオンの全力攻撃だってそんな破壊力はないよ!! 一体どうやってそんな…!!」 セーガン博士「いいから指定したポイントまでやつらをおびき出すんだ!! 後は私に任せろ!!」
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