超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.583
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トナカイはガムテープのようなものを取り出すと芽衣の割れ目にべたっと張り付けた。 アソコに前貼りをされてしまった格好だ。 ガングリ・トナカイB「超粘着テープよ! これでアンタの腐れマン〇を封印してあげるわ!!」 ガングリ・トナカイA「アンタの頭がおかしくなるまで放置プレイしてあげるんだから〜♪」 トナカイたちはクリスマスツリーの根元に座り込むとお茶会を始めた。 5分、10分、そして15分。 熱い〇マンコの疼きに泣き狂う芽衣の絶叫はますます大きくなってゆく。 芽衣「早く!! 早くぅ――ッ!! オチ〇ポッ!! オチン〇突っ込んでッ!! 突き殺してッ!! オ〇ンコ熱ぅい――ッ!! おねが…っ!!」 ガングリ・トナカイA「こいつ、大分うるさくなってきたわね〜」 ガングリ・トナカイB「しょうがない、そろそろ逝かせてやっか! いい加減こいつで遊ぶのも飽きたし」
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