超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.575
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しげみちは渋々彩音の脚を掴んで尻をこちらに向けようとした。 彩音「う、ううう…。や、やめ…」 しげみち「ん〜…。腐れマ〇コに刺さってるバイブ、なんか邪魔っくさいわね〜」 そう言うなりしげみちは彩音の股間から飛び出す七面鳥バイブの足を掴むと立ち上がった。 それにつれて彩音も逆さのまま持ち上げられてゆく。 しげみち「むん!! むん!! むんっ!!」 彩音「きゃあああああああああああああ!!」 ぶん!! ぶん!! 全身の力を込めてバイブごと彩音を振り回すしげみち。 振り回される彩音にしてみれば、たまったものではない。 彩音「むごおおおおおお…っっっ!!!」 メリ、メリ…。ズボオオッ!! 遠心力で七面鳥バイブが抜けて放り出された。 彩音「ぎゃっ!!!」
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