超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.574
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トナカイは彩音を指さして言った。 しかし、しげみちは彩音を一瞥して舌打ちしてそっぽを向く。 しげみち「あによ〜、この腐れマ〇コは? でっかい腹さらしてさ! 妊娠中なの?! これだからマン〇は無神経だって言われんのよ!! アタシを本気にさせたければイケメンを連れてきなさいよ!!」 やる気のないしげみちにトナカイは呆れて顔を見合わせた。 ガングリ・トナカイB「ブツブツ文句の多いヒゲクマね〜。この子は妊娠してるわけじゃないわよ。仕事なんだからとっととヤッちゃいなさいよ!!」 しげみち「しょうがないわね〜。あんま気乗りしないけど…」 身体をボリボリ掻きながら、しげみちはのっそりと彩音に近づいていく。 しげみち「言っとくけどアタシはケツマ〇コにしか興味ないわよ? 誰が腐れ〇ンコになんか入れるもんですか!」 ガングリ・トナカイA「はいはい、どっちの穴でもいいから早くして!!」 しげみち「はいはい」
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