超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.573
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彩音は異様な感触に思わず声を上げた。 腕の中でテディベアがむくむくと大きくなってゆくではないか! ぬいぐるみはどんどん膨らんでゆき、やがて人間の姿となった。 テディベア「あ〜によ〜〜!!」 そう叫んで立ち上がったのは、見るからにむさくるしいヒゲクマ男。 胸・腕・脚・背中には剛毛が生えまくり、腹が飛び出した相当なデブである。 あり余る脂肪は顔面までも埋め尽くしており、かろうじて細い目が確認できる程度だ。 額からはとめどもなく汗が流している。 その下半身はふんどしを締め込んでいるだけだ。股間の膨らみの脇から縮れた陰毛が飛び出しているのが何ともキモイ。 ぬいぐるみだった時と共通しているのは剛毛とでべそくらいのものだろう。 しげみち「アタシの名はしげみち。しげ美って呼んでちょうだい! アンタなの〜? わざわざアタシを呼んだのは?!」 ガングリ・トナカイA「呼んだのはこの子よ。アンタはでべそを押した人間に奉仕するのがルールでしょ? 早くヤッちゃって!!」
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