超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.572
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
ガングリ・サンタ「さて、あとは食いしん坊のお嬢ちゃんじゃが…。次は何をあげようかのう?」 サンタは袋の中をゴソゴソと探した。 ガングリ・サンタ「パンパカパ〜ン! 女の子なら誰でも好きなこれじゃ〜!!」 そう言って袋から取り出したのは、可愛らしいテディベア。 どこのデパートでも売っていそうな普通のぬいぐるみ。 60cm程の大きさで蝶ネクタイをつけた、何の変哲のない茶色のクマである。 いや、普通のぬいぐるみとは一点だけ違っている。巨大なでべそが飛び出しているのだ。 ガングリ・トナカイA「よかったわね〜。この子、胸を押すとおしゃべりするのよ♪」 テディベア「コンニチハ! ボク、シゲミチ! イ〜ッパイカワイガッテネ!」 ガングリ・トナカイB「ほ〜ら、抱かせてあげる♪」 ボテ腹になるまで七面鳥型巨大バイブを突っ込まれ、失神していた彩音が半朦朧としているところに無理やりテディベアを押しつけるトナカイたち。 彩音「う、ううう…?」 カチリ。 ぬいぐるみを抱く彩音の胸の下で何か音がした。 彩音「…えっ、えっ、えっ?!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説