超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.556
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遥「ひく…ひく…」 チリン…。 穿たれた穴にピアスリングがはめ込まれた。 涼しげな鈴音と共にその重さで伸び切った陰核が包皮から飛び出して、だらしなくブラリと垂れ下がる。 かろうじて肉芽はちぎれず無事だったようだが、反抗的なメス奴隷が受ける当然の処罰でもあった。 遥は痙攣してそのままがっくりと崩れ落ちた。 ガングリ・トナカイA「さ〜て、お次は…」 ガングリ・トナカイB「うふふふふ♪」 ガングリ・サンタ「そっちのお嬢ちゃんは食いしん坊みたいだから、この七面鳥型ホカホカ巨大バイブで決まりじゃな!!」 彩音「…ぎくっ!!!」 こそこそと逃げようとしていた彩音に、サンタがいきなり声をかけた。 次の瞬間、トナカイたちが飛びかかる。
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