超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.555
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ガングリ・トナカイB「ほら、今のうちよ!」 己の身体を一番敏感な器官だけで吊り上げられ、同時にねじられる激痛。 遥は声が枯れるまで叫んだ。そして次の瞬間…。 ブ ツ ッ ! ! ! 遥の頭が一瞬、真っ白になった。 熱く固くしこりきった女芯。その海綿体を真横からニードルが貫通したのだ。 男だったら大事なチ〇ポを、それも敏感な亀頭を串刺しにされるところを想像してもらいたい。 遥「……―――――――――――ッッッッ!!!!!!!!……」 声にならない苦悶の絶叫。 ごぽ、ごぽ…っ。じょおおお…。ムリ、ムリリ…。 そして口からは泡が、尿道からはションベンと愛液が入り混じったものが、肛門は緩んで便が漏れ出す。 それらの液体・個体はマンジールSの溶液の中をだらしなくゆらゆら、プカプカと漂い始める。 遥は悶絶して意識を失った。
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