超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.554
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ビクッ!! その言葉を聞いた途端、遥の身体がトビウオの様に跳ね上がった。 残る1個といえば、女の一番敏感な器官であるクリトリス以外にはない。 今まで遥はアクメ・リアクター内ではその陰核を徹底的に虐められてきた辛い思い出がある。 メカ触手に催淫剤を浸した極細ニードルを何十本も突き刺されて針坊主のようにされ、つい先週は変態ヤクザにホチキス針で串刺しにされたり、タバコを押しつけられて根性焼きされたのだ。 遥にとってクリトリスは、快楽の泉であると同時に、もう二度と触れて欲しくないトラウマが残るほどの痛みを感じる場所なのだ。 ましてや今回は直径1.6mmものぶっといピアシング・ニードルである。 もし貫通すれば繊細な海綿体が耐え切れず、肉芽が2つに裂けてしまうかもしれない…!! 遥「嫌ッ!! 嫌ッ!! そこだけは…いやあぁぁ〜〜〜っっ!!!」 ガングリトナカイB「はあ? 何言ってんのメス豚! こんなにクリチンポ勃起させといて生意気言うんじゃないわよ!!」 遥「ひぎいいいいいい―――――ッッッ!!!!」 ギリッ!!! トナカイが遥の肉豆を摘んで力一杯ひねりあげる。
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