超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.552
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遥は歯を食いしばり、痛みと恥辱を振り払うように首を振る。 血を滴らす乳首の穴にトナカイが無理やりリングを嵌め込むと、鈴が揺れてチリン…と鳴った。 この哀れな音が鳴るたびにメス奴隷にMの自覚を促す効果があるのだ。 ガングリ・トナカイA「ウソつきにはお仕置きが必要ね! 今度はも〜っと痛くしてあげる!!」 ガングリ・トナカイB「どんなに虚勢を張ってても、しょせんアンタは最低のマゾ牝なのよ〜!!」 遥「あぎゃああああ―――っっ!!」 ぎにゅううううう…!! トナカイAが今度は反対側のおっぱいを掴んで力一杯握り潰した。 そこをすかさずトナカイBがグサリとニードルを突き立てる。 ズブブッ!! グリグリグリ…ッ!! 今度はさらに痛くするため、貫通した針を中でえぐり回す。 たまらず悲鳴が上がった。
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