超合体★アクメロボ ガングリオン
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彩音「コリン君、怪我はもう大丈夫なの? そんな装備をつけて…」 念入りにコンソールの計器をチェックするコリンの顔色は悪い。 腹部には生命維持装置付のベルトが巻かれ、口には酸素マスクが付けられている。 物々しい装備だが、こうでもしないと既に生命活動の維持が難しいのだ。 コリン「安心しろ、僕は大丈夫だ。これは念のためだ。そんなことより彩音、お前は自分の身体の心配をしてろ。今度の戦闘は半端じゃない。アクメ・リアクター内での責めはますますきつくなる。2〜3回は臨死体験をしてもらうかもしれん」 彩音「そんなぁ…」 コリン「わかったら、早く行け!」
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