超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.537
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ステッドラー「ぐぬぬ…! 長年私に仕えてきた忠義に免じて今回だけは許してやるが…後は知らん! もう勝手にせい!! 私はバンドのリハーサルでスタジオに戻る!」 ボチボチ・デンナー「お、お待ちください! 相当閣下!! まだお話が…!!」 そう叫ぶと、怒りで身体を震わせながらステッドラーは出て行ってしまった。 ピシャッ!! スライドドアが閉じられた。 ボチボチ・デンナー「あああ、完全に総統の御機嫌を損ねてしまった…。これから一体どうするおつもりですか? モーカリマッカー様!」 モーカリマッカー「くくく…っ。あの総統の度量ではしょせんここまでか…。どうもこうもない。万が一にも赤騎士・青騎士が敗れることはあるまい」 ボチボチ・デンナー「…………」 何という大それたことを言うのだ! もうこの方にはついていけない…とボチボチ・デンナーと内心思った。 モーカリマッカー「しかしもし万が一にも敗れた時のために念のため手を打っておくか…。おい、至急ステッドラー親衛隊の日本支部に通信を繋いでおけ!」 アイキャッチ「ガングリ…」 ガングリ・ホース「ヒヒヒ〜〜〜ン!!!」
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