超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.536
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そしてステッドラーはわなわなと震え出した。 ステッドラー「ふ、ふ、ふざけるな――――ッッ!!!」 バシッ! バシッ! バシッ! ステッドラーはステッキを振り上げてモーカリマッカーをめった打ちにする。 モーカリマッカー「…うぐぐ…っ! あがが…!」 ステッドラー「はぁ…はぁ…はぁ…!」 ボチボチ・デンナー「お…落ち着いて下さいませ、総統閣下!」 ステッドラー「古代遺跡で発見された狂戦士(バーサーカー)、赤騎士テン・ガーンと青騎士セン・ガーン…。かつてアレを封印するのに、我が軍がどれほどの損害を出したと思っているのだ!! 古代文明を滅ぼし、今度はE−1星と地球を滅ぼしかねんのだぞ!!」 モーカリマッカー「我が軍にも甚大な被害が出るであろうことは覚悟の上でございます。ここはまず地球侵略の大きな障害であるガングリオンを倒すことが肝要かと…」 顔から血を滲ませながらも、モーカリマッカーは悪びれもせず答えた。
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