超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.534
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コリン「僕の命が尽きるのが先か…。E−1星の侵略軍が壊滅するのが先か…。どっちが先か競争だ。僕は…きっと勝ってみせる」 セーガン博士「大丈夫だ、助かる方法はある。私に任せろ。急いでクローン体を作り、お前の記憶を移植する! 大丈夫、天才であるこの私が研究するのだ!! マックロ―が細胞破壊を食い止めている間に、きっと完璧な移植法を見つけてみせる!!」 コリン「期待しないで待ってるよ。…ごほっ、ごほっ」 コリンの声は弱々しかったが、その瞳には炎が燃えていた。 美しい地球を絶対に守るという意志が熱く燃え盛る正義の炎だ。 ブリッジ「♪ジャジャン、ジャンジャジャジャジャン!」
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