超合体★アクメロボ ガングリオン
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セーガン博士「ぺっぺっ! 何てだらしないメスだ…」 マックロ―「はっはっは。こいつの発作ぶりは気持ちいいだろ? 私なんか毎回汁まみれで大変なんだぞ」 セーガン博士「ひどいぞハザー。事前に教えてくれたら良かったのに!」 マックロ―「でも、出すものを出したらさっぱりとしただろう? 思いつめた顔じゃなく、そういう顔でコリン君に会いに行ってやれ」 セーガン博士「ハザー…。君って男は…」 親友の思わぬ心遣いに感動して博士は呟いた。 そして服を着替えると急いでコリンの収容されている集中治療室へと走る。 セーガン博士「コリン!」 そこには透明カプセルに入れられたコリンが眠っていた。 その全身はコードが繋がれ、生命維持装置が絶え間なく状態を監視している。
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