ワイルド7
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No.53
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「こりゃ・・・ひでえな・・・」 ノーラのベルトを外しに言ったセブンは、その惨状に呟く。 裸のままのノーラは失禁でシートをベチャベチャに濡らし、口の周りにゲロを張り付かせ気絶していた。 セブンが口の周りを拭って綺麗にしてやると、ノーラは身じろぎして、目を覚ました。 「おっ!・・・気が付いたか!・・・最悪だろ、これ・・・」 焦点の合わないとろんとした目をしていたノーラだが、暫くしてセブンが解ったのかにっこりと微笑む。 それはエッチの時の妖艶な笑み・・・ 「・・・き・も・ち・・・よかったぁーっ!!・・・」 よく見るとノーラの乳首と淫豆は大きくしこっている。 「お前・・・大物だぜ・・・」 あれで感じてイッていたノーラを、セブンは半ば呆れながら見つめたのだ。
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