超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.529
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苦しげな声を上げるイクノだが、その腰の動きは一向に止まる気配がない。 そうこうするうちに博士はさらなる異変を感じた。 セーガン博士「こ、これは…!!」 イクノの全身が突然ブルブルと震え始めた。 それだけではない。膣壁はまるでバイブレーターの様に細かい振動を繰り返し、痙攣と収縮が止まらない、 びくっ。びくびくびく…っ!! セーガン博士「た、たまらんっ! まるで生オナホだ!!」 マックロ―「こいつには首を絞めると痙攣発作を起こす遺伝子を組み込んであるんだ。もっと締めてやれ。手加減はいらん!」 博士がさらに指先に力を込めると、遂に白目を剥いて口から泡を吹き始める。 全身の痙攣はいっそう酷くなり、ポルターガイスト現象の様にがくがくと上下に大きく震えていた。 イクノ「が…ががっ。げぼごぼ…。ぐげっ!!」 セーガン博士「ダメだ、こっちももう出るっ!!」
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