超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.528
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
イクノ「ど〜お? あたちのおまん〇…。とってもいいでしょ?」 セーガン博士「うああっ!! なんてマ〇コだっ!! 熱くてぬるぬるで…でこぼこで…きついっ!!」 そう。イクノの性器はマックロ―が改造したハイブリッド〇ンコなのだ。 膣内には良性腫瘍が所狭しと植えつけられており、でこぼこの肉こぶが亀頭やカリ首を刺激する。 子宮口は常時口を開けており、亀頭の先端をくわえ込めるようになっている。 イクノが腰のスナップを効かせながらぐいぐいこねくり回すたびに、博士は喘ぎ声を上げた。 セーガン博士「た、たまらんっ! 頼む! もう少しゆっくり動いてくれ…っ!!」 イクノ「はあああ…。気持ちいいよぉ…!! もっとぉ!!」 博士の懇願もまったく耳に入らず、ひたすら快感に酔いしれるイクノ。 見かねたマックロ―が助け舟を出した。 マックロ―「首を思いっきり絞めてやれ。そうすればこいつはすぐに逝く」 セーガン博士「わ、わかった!」 ぎりぎりぎり…っ! 博士の太い指がイクノの細い首筋に絡みつく。 イクノ「はが…ががが…っ!!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説