超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.527
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博士の放出したザーメンをきれいに舐め取ると、イクノは服を脱ぎ始めた。 その全身には腕・胸・脚・腹と醜い縫合痕が大きく残っている。 彼女は重度のサイボーグフェチであるマックロ―が様々な幼女の死骸から気に入ったパーツを選んで繋ぎ合わせて再生した人造人間なのだ。 E−1星の医療技術なら傷跡を残さず処置するなど常識なのだが、わざと縫合痕が残してある。 そこはマニアならではのこだわり、傷跡にこそ萌えるのである。 イクノ「じゃあ今度は…こっちでもかわいがってあげゆ」 ぬちゃっ。…じゅぷぷっ。 すっかりヌレヌレになって汚らしいマン汁を垂れ流すアソコを指でぱっくりと広げ、イクノは博士の剛直の上にずっぷと跨った。 セーガン博士「ぬおおおおおっ!!」 イクノ「あふううううん!! すごぉい…。博士のおティンポぉ…とってもおっきいのォ…!!」 ぐちゃっ。ぬちょっ。ちょぷっ。 喘ぎながらぐりぐりと腰を振るイクノ。 その度に2人の結合部分からは湿った水音が響いた。
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