超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.522
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一方、会見を終えたセーガン博士は…。 小型VTOL機で宇宙船ゼルヴェンジャーに帰還すると、彩音たちが駆け寄ってきた。 彩音「おじさ〜ん! コリン君の容体はどうなの?! 私、心配で心配で…」 芽衣「他の人たちに聞いても教えてくれないんです! 大丈夫なんですか?」 セーガン博士「う、うむ…。大丈夫だよ、すぐ良くなるさ! E−1星の医療技術は地球とは較べ物にならないほど進んでいるんだ!」 そうは言ったものの、博士の表情はどこか曇りがちだ。 遥「ふん。あんな奴、どうなったって別にいいけどね! 私が心配してるのは地球の平和だから」
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