超合体★アクメロボ ガングリオン
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そう言ってセーガン博士は席を立つと部屋を出ていった。 大泉「…ふ―――っ…」 執務室の応接セットに腰かけて、大泉はため息をついた。 これから非常に難しい政治的決断を下さねばならない。 秘書官「総理、五菱重工に依頼して一刻も早くアクメ・リアクターの製造を開始しましょう!!」 大泉「しかし、このマシンの機能をどうやって説明する? 国会はどう乗り切る? さらに動力源となる女性をどうやって調達するのだ?!」
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