超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.506
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誰もいなくなった公衆便所で舌打ちして叫ぶ砂土山。 こんな凄惨な現場を見せられて、浮浪者たちは皆逃げ帰ってしまったのだ。 砂土山「飽きたから、そろそろ許してやるか…。だが最後に派手なプレゼントをくれてやるぜ」 砂土山は鋭いトゲ付きのリストバンドを取り出すと、右腕に巻き始めた。 そして左腕で遥のマ〇コをぐいっと押し広げて無理やり腕をねじ込んでゆく。 ズブッ!! メリメリメリ…!! 遥「ぐががあああああああああッッッ!!!!」 ボコッ!! ぶしゃあああっ!!! 子供の太ももほどもある、ごつく筋肉隆々の二の腕である。 会陰部が裂けて大量に出血し、遥の下腹部はカエルの様に大きく盛り上がりた。 鋭いトゲは膣内をズタズタに引き裂き、子宮底までも貫いてしまう。 ズコン! ズコン! ズコン! …ズボォッ!! 砂土山「とうとう子袋を突き破ったみてえだな!!」 遥「あが…あがが…!!」 遥の口からは血と泡が際限なく溢れ出る。 内臓破裂によるショック状態だ。そして心音は完全に停止した。 奇しくもコリンがコクピットで倒れるのとほぼ同時だった。 ピッ。ピッ。ピッ。…ツー…ツー…。ガクッ。
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