超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.499
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次に砂土山が取り出したのは、ごついホッチキスであった。 いわゆるハンディタイプの中型ホッチキスで、使用する針も外径6mm、内径11.5mmと一般的な針より一回り大きい。 コピー用紙をまとめて30枚一挙に綴じることができるスグレモノだ。 これをどう使うかは、もう言うまでもないだろう。 砂土山「おらぁっ! そのビラビラに可愛いピアスつけてやんよ…っ!!」 痛みと恐怖で興奮して、すっかり充血しきった2枚の花弁。 だらしなく股の間から垂れ下がるそれを汚いものでも摘むように持ち上げると、ホッチキスの間に挟み込んだ。 バチン…ッッ!! 遥「ひぎいいいいいぃぃぃぃ……ッッッ!!!!」 またしても遥の苦悶の絶叫。 しかし、その叫びも異次元を通して繋がっている公衆便所までは届かない。 バチン! バチン! いやらしいビラビラが次々とホッチキス針で飾られてゆく。
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