超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.498
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ザクッ! ギリギリギリ…ッ。 そうしている間にも、砂土山は柔らかな女尻にナイフを突き立てて刻み続ける。 遥の尻たぶはたちまち血まみれになってしまった。 遥「やめてええっ!! わ、私も悪かった! さっきの発言は謝るわっ!! だからもう…許してっ!!!」 コリン「…それを言うなら僕じゃなくて、向こうに頼むんだな。お前の声が届けば…の話だがな。それにまだ始まったばかりじゃないか? はぁ…はぁ…」 遥「そ、そんな………ッ!?」 遥の全身はがくがく、ブルブルと震え出した。 (このままじゃ…殺されちゃう…っ!!) 砂土山は滴る血を指先にとるとペロリ、と舐め回した。 サングラスの下に潜む鋭い眼にはうっとりした悦楽の色が浮かんでいる。 砂土山「いいねぇ。まるで生きてるみたいな反応しやがる。最高のダッチワイフだ。もっともっと恐怖を感じてくれ。じっくりと楽しもうじゃねぇか?」
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