超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.497
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砂土山「くっちゃ。くっちゃ。いいケツだ。そそるぜ」 周囲の浮浪者はビビりつつも彩音と芽衣のマ〇コにピストンを続けている。 砂土山は噛んでいたガムを吐き捨てると、遥の豊かな熟れた尻をゆっくりと撫で回した。 そして、背広の内ポケットから取り出したのはサバイバルナイフである。 砂土山はそれをおもむろに尻肉に突き刺した。 ザクッ!! 遥「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!」 アクメ・リアクター内には遥の魂消るような絶叫がこだまする。 もはやコリンとの人質交渉どころではない。 括約筋は一瞬緩んで、だらしなく尿が漏れ出した。 ぷしゃあああああ〜…。 遥「はあっ。はあっ。はあ…っ」 コリン「どうだ? 少しは思い知ったか? 特殊な誘導電波を使って都内でも最凶の真性サディストを呼び寄せたぞ!! こいつは今、お前の身体をメチャクチャにすることしか頭にない!!」
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