超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.490
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一方、ライヌマーたちはどうなったかというと…。 オペレーター「ガングリオンがロボット形態に変形! 施設を破壊しながら女体研究施設近くまで迫っています!!」 キング・ライヌマー「よし! 警備ロボ1号から60号、全員集合! 今から私と合体せよ! ガングリオンに対抗するにはそれしかない!!」 警備ロボ群「イエッサー!!」 整列した警備ロボが次々と融合すると、そのたびにライヌマーの身体が一回りずつ大きくなってゆく。 ライヌマーは見る見るうちに数十mはあろうかという巨人へと変貌した。 バリバリッ!! ドドドド…!! 両腕のドリルで防護壁を粉々にしながらガングリオンが研究施設に到達したのは、その直後のことであった。 苦しい息の中、モニターを見つめるコリンの眼前には、カプセルに閉じ込められ、様々なマシンに責められて苦痛と快楽が入り混じった絶叫を上げ続ける女たち。 血と潮と小便と糞便にまみれた淫臭漂う阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されている。
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