寄生侵略者
-削除/修正-
処理を選択してください
No.49
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
宮田の言うシステムがどのような物なのかは分からないが、恐らくはこの触手の塊がそうなのだろう。 俺がそう考えていると、突然チンコに激しい刺激が走った。 あまりの快感に、俺の腰がガクンガクンと跳ね上がる。 目の前の光景に思考を奪われていたので気付かなかったが、いつの間にか俺のチンコにも触手が挿入されていたようだ。 尿道口から入り込んできた細い触手が中でウネウネと動き回っている。 触手の表面にはイボのような突起があり、それが敏感な部分を擦り上げていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
寄生侵略者
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説