超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.489
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悶える彩音を見て遥は怒りの声を上げた。 遥「今度は一体どういうつもりよ! 早く私たちのアソコを返しなさいよ!!」 芽衣「きゃああああ―――ッ!!!」 遥「どうしたの音無さん! あああああんっ!!!」 ズボッ! ズボッ! 2人のアソコを衝撃が貫いた。 公衆便所に集まる男は中年サラリーマンだけではない。 突如出現した肉便器に喜んで近所の浮浪者たちが芽衣と遥の下半身にも群がったのだ。 浮浪者A「ぐへへへ〜。こんなとこにいいオナホがあるじゃねえか!! 使わなきゃ損だぜ!!」 浮浪者B「…たまんねえ色してやがる!! 何てよく出来た穴だ!! もう我慢できねえ!!」 浮浪者C「おいおい、次は俺の番だぜ! 早く済ませて順番回せよ!」 浮浪者D「そうだそうだ! 後がつかえてんだからな!!」 溜まりに溜まった性欲を抱えた彼らは芽衣や遥の性器を濡らしてから挿入しようなどとは考えもしない。 いきなり突っ込んでガシガシ擦り、ただひたすら放出するだけである。 不潔な垢だらけのチ○ポが3人を蹂躙する。 へこへこと懸命に腰を使う浮浪者たちの後ろには既に長い行列が出来ていた。
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