超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.488
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彩音「きゃあああああ!! 指入れないで〜!!」 サラリーマン「やけにヌルヌルした穴が開いた便器だな〜。そうか、これダッチワイフか!」 ようやく便器ではないと気づいた中年男は、まズボンのチャックを下ろしてイチモツを取り出すと前戯もせずに突っ込んだ。 ズボッ!! 彩音「あううううううううう!!!!」 まだ大して濡れてもいない穴にいきなり突っ込まれる彩音にとってはいい迷惑だ。 しかし日頃の調教で開発され尽しているオマ〇コはやすやすとイチモツを美味しそうに飲み込んで本格的に濡れ始める。 ジュプッ! ジュプッ! 彩音「そ、そんな奥まで…。いやああああああ…っ!!」
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