超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.487
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
どうなるかは自明の理である。 そこに酔っぱらった中年男が一人、フラフラと入ってきた。 転んだ拍子にメガネを無くしたので千鳥足に拍車がかかっている。 サラリーマン「ん〜? 何だこりゃ? 変わった形の便器だな…。妙に丸っこいぞ」 彩音「ひゃああああ! 誰かが私のお尻触ってるぅ〜!!!」 芽衣「どうしたの、彩ちゃん?」 遥「大丈夫?!」 サラリーマン「すべすべで肌触りがいい便器だな〜。つるつるじゃないか〜。ん?」 彩音「いやっ! そ、そこは…!!」 つぷっ! 尻を撫で回す酔っ払い親父の指が、秘裂にはまり込んだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説