超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.486
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さて、ここで時間を少し戻してアクメ・リアクター内の彩音たちの様子を見てみよう。 彩音「きゃああああああ!!!」 芽衣「がぼっ! ごぼぼっ!」 遥「いや〜っ!! 何よ、これぇ〜?!?!」 リアクター内に転送され、培養液マンジールSの海で溺れる3人。 しかし、今回はいささか様子が違っていた。 彩音たちの下半身が消失していたのである。 正確にはヘソから下、太ももの途中までの部分がぽっかりと空白になり、何もなくなってしまったのだ。 いち早く異変に気づいた遥が悲鳴を上げたのも無理はない。 では、その消えた下半身がどこへ行ったかというと…。 ここは都内某所、公園にある公衆便所。 男子用小便器の位置に3人の下半身は出現し、大きく脚を広げてお尻を向けていた。 その脇にはこんなプレートが貼られている。 『新型ダッチワイフ試供品 どうぞご自由にお使い下さい』
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