超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.465
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莉奈「うっ…うっ…。ぐすっ」 最も見られたくなかった部分をさらしものにされて泣きじゃくる莉奈。 小陰唇へとつながる裏スジを見せてそり返る肉芽が、大きく飛び出してひくついていた。 その下の肉ビラはすっかり充血して開ききり、奥から覗く膣口が白濁液を垂れ流し続ける。 莉奈のオ○ンコはすっかり準備万端、もういつでも挿入可能だった。 極限状態に置かれたメスの生存本能が、死の間際に子孫を残そうと性欲を燃え上がらせるのだ。 ライヌマーII「そのいやらしいクリチ○ポにたっぷりお仕置きをくれてやらねばな…」 そう言うと右手の中指が変形し、先端から透明なシリンダーが飛び出した。 ブブブ…と低い唸りを上げて莉奈の肥大陰核に近づいてゆく。 莉奈「嫌ッ!! お願い…許して…。何でも…何でもするからぁ…。命だけは…」 ライヌマーII「安心しろ。殺しはせん。死ぬよりも辛い目にあうだけだ」 莉奈「あひいいぃぃッ!!」 チュポンッ!! 透明なシリンダーが莉奈のクリトリスに吸い付いた。 その内部はたちまち真空状態となり、肉芽は真っ赤に充血して恐ろしいほどに膨れ上がる。
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