超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.464
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ライヌマーII「…それに、メスのくせに何だこの突起は?」 ライヌマーが注目したのは、土手の異様な盛り上がりであった。 ビンビンに勃起しまくった陰核は親指ほどもあり、呼吸をするたびにひくついて、大きく前後にスライドしているのが布地の上からでもはっきり見てとれる。 その様子は、クリトリスというより幼児のオチンチンのようだ。 莉奈「見ないで…。見ないでぇ…!!」 実はこれが莉奈の持つ最大のコンプレックスであった。 莉奈はこのデカクリが原因でベッドインの時に彼氏にドン引きされたのがトラウマになってしまい、以来男を諦めてジャーナリストとしての成功欲にかられるようになったのだ。 ライヌマーII「珍しい身体だな。陰核肥大症というやつか…。どれ、よく見せてみろ!」 莉奈「いやあああッ!! 見ないで―――ッッッ!!!」 シュパッ!! 触手のカッターがきらめくと、切り裂かれたパンツがはらりと落ちる。 遂に莉奈の股間に隠された羞恥の源泉がさらけ出された。
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