超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.46
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彩音「…――――――――――――ッッ!!!!」 脳髄が沸騰するようなアクメの連続に、遂に彩音は気絶した。 串刺しにされたままで死んだように動かなくなってしまう。 超電磁バイブも彩音の反応がないのを見て取るとようやくその動きを止めた。 彩音「ひく…ひく…ひく」 コンピュータ「登録個体ノアクメ反応…微弱…。蘇生開始…」 パッド型触手がシュルッ!と飛び出すと、彩音の両胸にぺたりと張り付いた。 バチバチ…ッ!! 彩音「か…は…っ!!」 コンピュータ「ピストン再開…。超電磁スパーク再開…」 彩音「も"…も"う"…!! ゆ"…る"じでぇぇ…ッ!!!!」 ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!! バチバチバチバチバチバチッ!! バチバチバチバチバチッ!! 彩音「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"――――――――ッッッッ!!!!!!」
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