超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.455
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明日香は気を失ったままメカニカル・チェアーに座らされていた。 素っ裸にされ、手足は拘束具でがっちりと固定されており、後ろから『たかひろ』こと警備ロボ53号が押してくる。 莉奈「明日香っ!! 明日香っ!!」 明日香「ううう…。せ、先輩…。ここは…」 朦朧とした中で莉奈の声が響いた。 明日香はようやく意識を取り戻したが、未だ状況を把握しきれていない。 ライヌマーII「我々が誇る警備ロボは液体金属で構成されている。特殊な電波で基地周辺に近づく人間の深層意識を探り出し、相手の望んでいるものや恐怖を感じているものに変形することが出来るのだ…。君たちはまんまとその罠にかかった、というわけだ」 莉奈「ちきしょうっ!!」 ライヌマーII「君への歓待だが、まずオードブル(前菜)としてこのメスが苦しみ悶える姿をたっぷりとお目にかけよう。やれっ、警備ロボ!!」 警備ロボ53号「イエッサー!」
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