超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.452
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女たち「助けてっ!! お願い、ここから出してっ!!! お願いよ〜っ!!」 莉奈「ううう…。はっ?!」 莉奈が意識を取り戻した時は既に手足を大きく広げられた状態で壁に固定されていた。 目の前のスクリーンには見たこともないマシン群が広がっている。 素っ裸の女たちが巨大なコンベアに乗せられて、流れてゆく過程でどんどん仕分けられていくのが映った。 透明な壁に覆われた動物園のような区画に放り出される女もいれば、カプセルに詰められて並べられていく女もいる。 そしてコンベアの終着点には巨大なミキサーが口を開けて待っているのだ。 必死の叫びも虚しく放り出される女たち。その断末魔の絶叫が響く。 女たち「ぎゃああああああ!!!!」 そこに広がるのは阿鼻叫喚の地獄絵図だった。 必死で目をつぶったが、手足を固定されたままでは耳は塞げない。 莉奈は女たちの声を遮るように思わず叫んでいた。 莉奈「やめて〜っ!! 私たちが一体何をしたっていうの?!」
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