悪魔を孕んだ聖母達
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「お、オメェら、そんなにこれが好きけ?」 「す、すきぃ。すきぃ、なのぉっ。もっと、もっとちょうだいっ。もっともっとほしいのぉっ!」 「ふむ、んむ、ちゅ、ちゅぱっ・・・」 クリスは感極まったように叫び。エイミーは返事をする暇さえ惜しんで猟師の剛直をなめしゃぶっている。 その姿は淫乱な痴女以外の何者でもない。 カルラたちも猟師の声に反応し、緩慢な動作で猟師に近づいてくる。 すでに子を宿した5人もの女たちが自分1人を求めている。 男としてオスとして、これほどうれしいことが他にあるだろうか? 若い猟師は歓喜に満ち満ちた笑顔で叫んだ。 「ほぉかぁ!そんなにオラのもんがほしいかぁ!? だったらオメェら、そこに横一列さ、なって尻ぃ向けろ! オメェらのほしくてたまんねえもん、ぶちこんでやるだぁ!」 猟師の叫びに5人は嬉々として命令に従う。 性の饗宴はここからが本番のようであった。
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