超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.44
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黒光りするピストンマシーンは、ぽっかりと口を開けて赤黒い内蔵を覗かせる膣口めがけ、情け容赦なくバイブを突き入れた。 ズボボボボッッ!!! 彩音「あ"ぎゅう"う"う"う"う"う"う"ッッッ!!!!!」 焼き鳥のように串刺しにされたまま悶絶する彩音。 しかし既に数十回ものアクメを味わってすっかりこなれたオ○ンコは、あっという間にバイブを半分ほど飲み込んでしまった。 やがて凄い勢いでピストンが開始された。 ズコン!! ズコン!! ズコン!! ズコン!! 彩音「ぎゃっ!! が…っ!! あがが…がっ!!!」 コンピュータ「アクメ・エネルギー充填…70%…。80%…。90%…」 三つの穴を同時に犯され、さらにクリトリスと乳首をも吸引され、全身を激しく痙攣させて悲鳴を上げ続ける彩音。
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