太陽の嘆き
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紫色の布地に黒い三角形が描かれたボロボロの旗を眺めながら呟く。 「じゃあこいつらは俺達とは敵になるんじゃねえか?」 海賊達がざわめき始めたが、カルロスは動じない。 「お前ら落ち着け。こいつらは眠っているし、手足も縛ってある。今はただの捕虜だ」 海賊達は納得して静まり返った。 カルロスは続ける。 「それにこの美しい輝きを見ればわかるだろう。こいつらがどれほどの価値がある存在かを…」 「確かに…」 「ああ、そうだな」 彼等の視線が再び輝くペニスに向かう。そして全員がごくりと唾を飲み込んだ。
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